国際サッカー連盟(FIFA)は7月5日、サッカー・ワールドカップ(W杯)で、前回の試合でレッドカードを受けた米国のストライカーであるバログン選手への出場停止処分を1年間猶予すると発表しました。このことで、バログン選手はW杯史上でレッドカードの処分を受けながらも試合に引き続き出場できる初の選手になる見込みです。

トランプ米大統領は同日、SNSでFIFAに感謝する投稿を寄せ、「正しい判断をして巨大な不公正を覆した」と表明しました。

同件について複数の米メディアは、関係者からの情報として、「トランプ大統領は自らFIFAのインファンティノ会長に電話して処分を見直すよう圧力をかけた」と報じました。

バログン選手がレッドカードを受けた試合で米国と対戦するチームからは「最も衝撃的な論争をもたらす事態だ」と不満が噴出しています。(提供/CGTN Japanese)

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