米税関・国境警備局のロドニー・スコット局長は9日、米国とメキシコの国境に建設中の「隔離壁」について、「2027年末までに完成する見通しだ」と述べました。

スコット局長は同日、ワシントンDCでのイベントで、「遅くとも2028年8月までには、壁に沿って電子監視装置などの補助機器を設置する」と明らかにしました。

また、米国はメキシコとの国境のリオグランデ川に「第2の障壁」を設け、関連する技術機器を設置する予定です。

トランプ大統領は2017年に初めて就任した際、この壁の建設を推進しました。2025年初頭に再びホワイトハウスに戻ると、米国政府は国境管理政策を大幅に強化し、不法移民に対する強力な取り締まりを進めるようになりました。(提供/CGTN Japanese)

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