2026年7月7日、韓国メディア・ソウル経済によると、サムスン電子は4~6月期決算(暫定値)を売上高171兆ウォン(約18兆円)、営業利益89兆4000億ウォンと発表した。
営業利益は前年同期比1810%増となり、NVIDIAが2027会計年度第一四半期(2026年2~4月)に計上した営業利益535億ドル(約8兆6670億円)を超えた。
1969年の会社設立以来、過去最高の業績を記録した1~3月期(売上高133兆9000億ウォン、営業利益57兆2000億ウォン)を大きく上回る数字となった。特に半導体部門が営業利益の相当部分をけん引したと分析され、業界は同部門だけで88兆ウォンに達したと推定されている。
サムスン電子の労使は最近、年間事業成果の10.5%に相当する特別経営成果給(特別業績賞与)の財源を確定した。業界では、第2四半期に成果給引当金として約19兆~20兆ウォンが計上されたとみられている。
この記事に、韓国のネットユーザーからは「韓国企業が世界一?みんなでお祝いしなければ!」「さすが韓国の誇り、サムスン」「全世界の歴代トップが韓国の企業なんてものすごいことだね。米国、日本、中国に勝ったんだ」「こんな日が来るなんて…」「李在溶(イ・ジェヨン)会長、お見事!」など、歓喜のコメントが相次いで寄せられている。
一方で、「また労組が金をくれと騒ぐだろうね」といった声や、この日の韓国株式市場でサムスン電子が急落したことから、「なのにどうしてサムスン株は暴落した?」「株式市場はどうなってるんだ」と疑問を呈する声も多く見られた。(翻訳・編集/麻江)











