中国メディアの観察者網は9日、「米国の州がまた中国人の土地取得を制限」とする記事を掲載した。

記事によると、ノースカロライナ州のスタイン知事は8日、中国人の土地所有制限などを含む十数件の法案に署名し成立させた。

新たな法律は、中国政府と関係のある個人または企業が州内にある農地や軍事施設に近い土地を購入することを禁止する。支持者らは、この取り組みについて、国家の安全を保障し、重要なインフラや戦略的資産に対する外国の影響を防ぐことを目的としていると主張した。

記事は「近年、米国の多くの州で中国、ロシア、イランなどを対象とした土地取得制限の動きが相次いでいる」と指摘。これについて中国外交部の報道官が以前、「国家安全保障の概念を一般化し、経済、貿易、投資の問題を政治化することは市場経済のルールと国際貿易ルールに違反している」と批判したことを紹介した。(翻訳・編集/柳川)

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