「伝説は生き続ける」と、コケと2027年夏まで契約を延長したロヒブランコスは、そのワン・クラブ・マンの“後継者”として、ヒュルマンドに白羽の矢を立てているようだ。スペイン紙『アス』によると、アトレティコ・マドリードは、スポルティングとデンマーク代表のピボーテ獲得に向けた交渉を進行中とのこと。すでに、「キャリアを次の段階へ進めたい」という意思を示した守田英正の相棒と、アトレティコ・マドリードは2031年夏までの5年間に1年延長オプション付帯で原則合意に至っており、残すは「細かい条件」のみと伝えている。
しかし同紙は、「スポルティング側はそう簡単には譲歩しないだろう」と目下行われているクラブ間の交渉は、容易にはいかないと指摘。ポルトガルの名門は、キャプテンであり、2028年夏まで契約を残しているので易々と手放すつもりはなく、6000万ユーロ(約110億円)前後の移籍金を要求しているとされる。対して、マテウ・アレマニーSDは可能な限り金額を抑えたいと考えており、現状は総額4500万ユーロ(約83億円)前後で着地する見込みであることを明らかにした。
また、アレハンドロ・グリマルドとイ・ガンイン(正式発表はまだ)を新戦力に迎えるディエゴ・シメオネ監督のチームにとって、ヒュルマンドは今夏における“最新”の大型ターゲット、と『アス』は述べる。アトレティコ・マドリードは、かねてより同選手を注視しており、過去にも成立こそしなかったが獲得に向けた交渉を行なっていたことも併せて報じている。
そして、「彼だけが補強選手となるわけではない」ともいう。2025-26シーズンは、パブロ・バリオスやジョニー・カルドーゾらのケガで、中盤の台所事情が厳しくなったロヒブランコスは、本拠地『メトロポリターノ』で行われるチャンピオンズリーグ決勝戦を目指すべく、「その状況を繰り返したくない」と考えている。だからこそ、エデルソン(アタランタ)やジョアン・ゴメス(ウルヴァーハンプトン)との交渉も継続していく構えのようだ。
今夏の新戦力第1号として、グリマルドの獲得を正式発表したアトレティコ・マドリードだが、それは“序章”に過ぎないのかもしれない。

![ワールドサッカーダイジェスト 2024年 9/19 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61iNZutK1hL._SL500_.jpg)




![[ミズノ] フットサルシューズ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN ホワイト/レッド 26.5 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/51KyBx5v2JL._SL500_.jpg)

![[ミズノ] フットサルシューズ モレリア TF ブラック/ホワイト 26.5 cm 2E](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+itybOvL._SL500_.jpg)


