FIFAワールドカップ2026・ラウンド16が現地時間5日に行われ、ブラジル代表はノルウェー代表と対戦した。
歴代最多5度のワールドカップ制覇を誇るブラジルだが、最後にトロフィーを掲げたのは2002年の日韓大会。24年間タイトルから遠ざかっており、近年は決勝トーナメント2回戦の壁を破れずにいる。データサイト『Opta』によると、ブラジルが6大会連続でトロフィーを掲げることができなかったのは初めてとのこと。“王国”はまさに史上最長の空白期間の真っ只中にある。
ラウンド32の日本戦で冴え渡ったカルロ・アンチェロッティ監督の采配もこの日は不発。試合後にはブラジルメディア『ESPN』を通じて「前半には多くのチャンスがあり、部分的には良い試合ができた。後半も0-0の時点ではチャンスがあった。フレッシュな選手を投入して厚みを持たせるため、勝利を狙うための選手交代を行なったんだ」と振り返りつつ、次のように言葉を続けた。
「もちろん、我々は深く落胆している。このチームはここまで良いワールドカップを戦ってきた。
アンチェロッティ監督とブラジルサッカー連盟(CBF)の契約は2030年のFIFAワールドカップ終了まで。経験豊富な指揮官は「我々は働き続け、改善し、新たなアイデアを見つけなければならない」と辞任の可能性を否定している。
【ハイライト動画】王国ブラジルは16強で敗退…ノルウェーの主砲ハーランドに2発許す

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