12日、ユヴェントスを退団したセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホヴィッチのベシクタシュ加入が決定した。

 イスタンブールに現地入りしたヴラホヴィッチはクラブ公式チャンネルを通じて新天地での意気込みを語った。


「最高の気分だ。ここにいられることを嬉しく、誇りに思うよ。自分が何をすべきかは理解している。会長、監督、そして僕をここに連れてくるために尽力してくださったすべての方々に感謝したい。『黒と白』は僕の人生を通じて常にともにあった。パルチザンで始まった物語が、ユヴェントスを経て、ここベシクタシュへと続いていく」

 現在26歳のヴラホヴィッチは、パルチザン・ベオグラードやフィオレンティーナでのプレーを経て、2022年1月にユヴェントスに完全移籍で加入し、公式戦168試合出場で68ゴール16アシストを記録。2025-26シーズンは昨年11月に左足内転筋の負傷で約4カ月の戦線離脱を余儀なくされたなか、公式戦23試合10ゴール2アシストという成績を残していた。

 そんなヴラホヴィッチは数カ月に及んだ契約延長交渉の末に合意に達することができず、昨季限りでユヴェントスを退団しており、現在はフリーに。そんななか、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は同選手が3年契約でトルコ屈指の名門に加入すると報じていた。

 なお、新シーズンからベシクタシュを率いるヴィンチェンツォ・イタリアーノ監督とはフィオレンティーナ時代に共闘している。
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