レアル・マドリードに所属するアルゼンチン代表MFフランコ・マスタントゥオーノが、フィオレンティーナにレンタル移籍することが決定した。7日、両クラブが発表している。


 現在18歳のマスタントゥオーノは、2025年8月にリーベル・プレートからレアル・マドリードに加入。2025-26シーズンは公式戦35試合出場で3ゴール1アシストを記録した。また、史上最年少出場記録保持者でもあるアルゼンチン代表では、FIFAワールドカップ2026メンバーに選ばれなかったものの、これまで4試合に出場している。

 そんなマスタントゥオーノは期待されたパフォーマンスを披露するのに苦労している状況から、今夏は武者修行に出る可能性が浮上していたなか、2026-27シーズンはフィオレンティーナでプレーすることが決定した。なお、移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、買い取りオプションやレンタル移籍期間の延長といった条項は付随していないという。

 2027年6月30日までとなる契約でフィオレンティーナ加入が決定したマスタントゥオーノはクラブ公式サイトを通じ、「僕にとって特別な一日だ。ここに来ることを強く望んでいたし、この街がとても気に入っている」と喜びを口にしつつ、「素晴らしい歴史を持つクラブだからだ。これほど重要なクラブでプレーできることを楽しみにしている」と同クラブ加入を決めた理由について語っている。
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