現地時間23日に行われたビジャレアルとのラ・リーガ第3節、本拠地『メトロポリターノ』に登場したアルバレスには容赦のない大ブーイングと指笛が浴びせられた。
バルセロナもポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(現:シカゴ・ファイアー)やスペイン代表FWフェラン・トーレス(現:パリ・サンジェルマン)の退団によって“9番”が要補強ポジションとなっており、アルバレスの獲得を熱望。一方、アトレティコ・マドリードは国内のライバルクラブへの売却を断固拒否し、契約解除金として設定された5億ユーロ(約930億円)を要求する姿勢を崩していない。
バルセロナ移籍を望むアルバレスと、それを認めないアトレティコ・マドリード。イギリスメディア『BBC』によると、プレミアリーグ王者アーセナルがこうした状況を注視しており、移籍市場閉鎖まで残りわずかとなった中、アルバレス獲得の可能性を模索し続けているとのこと。選手本人が移籍を承諾しさえすれば、アーセナルは資金を確保し、今夏の獲得に向けて迅速に動く見通しだという。
先週にはアトレティコ・マドリードのマテウ・アレマニーSD(スポーツディレクター)がロンドンを訪れ、アーセナルの関係者と会談。アルバレスの移籍金として1億5000万ユーロ(約279億円)を要求する意向を明確にしたようだ。
当然ながら、獲得は容易ではない。何よりもアルバレス自身が一貫してバルセロナ加入のみを望んでいるため、アーセナルが“夢のターゲット”の獲得を実現させるためには選手本人の心変わりが必要不可欠だ。移籍市場閉鎖が迫る中、現時点でアルバレスの心境に大きな変化はない模様。
ミケル・アルテタ監督はアンドレア・ベルタSD(スポーツディレクター)も、アルバレスの第一希望がバルセロナ移籍であり、極めて実現可能性の低いオペレーションであることは承知の上で獲得を諦めていない。『BBC』は、同選手が今夏にアトレティコ・マドリードを離れる場合、現時点ではアーセルが「唯一の選択肢」であると指摘している。今夏の移籍期間も残りわずか。アルバレスの決断に注目が集まる。

![ワールドサッカーダイジェスト 2024年 9/19 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61iNZutK1hL._SL500_.jpg)




![[ミズノ] フットサルシューズ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN ホワイト/レッド 26.5 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/51KyBx5v2JL._SL500_.jpg)

![[ミズノ] フットサルシューズ モレリア TF ブラック/ホワイト 26.5 cm 2E](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+itybOvL._SL500_.jpg)


