◆第108回全国高校野球選手権南北海道大会 ▽3回戦 駒大苫小牧7―0鵡川=7回コールド=(8日・テーオーオーシャンスタジアム函館)

 センバツ3度出場の鵡川が0―7の7回コールドで駒大苫小牧に敗れた。

 鵡川は、4月のU18日本代表候補強化合宿に参加した右腕・三浦秀斗(3年)がマウンドへ。

1回先頭打者への四球からピンチを招くと、2死一、三塁で一塁走者の盗塁の間に三塁走者の生還を許した。2回に適時打2本を浴びて3点を追加されると、3、6回は内野ゴロの間に失点。7回にもリードを7点に広げられる適時打を浴び、10安打7失点で力尽きた。

 2回戦の苫小牧東戦では最速147キロを計測し、無四球完封勝利。高校卒業後にプロ入りを目指すことを表明していた。昨夏から3連敗中の駒大苫小牧と対戦することが決まり、「勝つことしか考えていない。全員でぶつかりに行く」と話していた三浦。過去3戦が行われた苫小牧から函館に舞台が移っても、リベンジを果たすことができなかった。

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