俳優・早乙女太一が2026年劇団☆新感線46周年興行・冬公演「髑髏城(どくろじょう)の七人 LAST STAND」(11月14日~12月25日、東京・新橋演舞場)に主演し、女優・桜井日奈子らと共演することが13日、発表された。

 劇団☆新感線で1990年に初演し、再演を重ねた代表作「髑髏城の七人」最後の公演として上演する。

戦国時代、織田信長亡き後の関東の地を舞台に、アクションあり、ロマンあり、笑いありの壮大なチャンバラアクション時代劇を描く。

 主演の捨之介を演じる早乙女は「何度も言っていることですが、『髑髏城の七人』は僕の人生で初めて観た舞台でもあり、初めての劇団☆新感線でした。あの時新感線がくれた感動を、次は僕が。新たに髑髏城を目にする、新たな世代の少年を、今度は僕が大見得切って騙します」と気合十分だ。作は中島かずき氏、演出はいのうえひでのり氏が務める。

 劇団☆新感線に初参加となる桜井は「出演が決まったときは、嬉しさのあまり絶叫しました。劇団☆新感線に出演するのが私の夢のひとつでもあったので、その夢が叶(かな)うと思うと、もう胸がいっぱいです」と歓喜。「身も心もささげる覚悟で挑みたいと思います」と意気込んだ。

 本作には塩野瑛久、藤岡真威人、早乙女友貴、柚香光、片岡千之助、近藤頌利、河野まさと、木村了浜中文一、粟根まこと、山口馬木也も出演する。東京公演後は、長野、金沢、大阪を巡演する。

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