歌手の竹島宏が16日、東京・表参道のAoビルでデビュー25周年を記念したポップアップイベント「25th TAKESHIMA LAND」(17~19日)の開催直前お披露目会に出席した。

 25年前のデビュー当時から現在までの歩みを約1000点の写真で振り返るほか、プロデュースした美容液や多肉植物などを販売。

自身初のポップアップイベントで、3日間異なるコンセプトで、竹島自身が店長として店頭に立つこともあるという。

 25年間を振り返り、竹島は「奇跡のような日々の連続だったん」と感慨深げ。「うれしいことも、そうでないことも全部引っくるめて今日という日までずっと続いて、スタッフの方もファンの方も含め皆さんが僕に出会ってくださった。これはもう歌を歌っていたからこそ実現できたことで、それが奇跡の25年だった気がします」と語った。

 最新曲「純愛」は“恋人の聖地プロジェクト公式ウェディングソング”に決定しているが、結婚を控えたカップルや長年連れ添った夫婦のもとに竹島が足を運び、実際に「純愛」を披露するプロジェクトが始動。「絶対に幸せになってもらいたいという祈りを込めてお送りしたい」と意気込んだ。自身の「純愛」について報道陣から突っ込まれると「全くないんです。純粋に歌を愛してます」と苦笑した。

 25周年の節目に、自身にとって5年ぶりのオリジナルアルバムを制作中。リード曲の「ユーカリ」がデビュー記念日の今月24日に先行配信されることが決定。「僕の歌手人生で初めてなんですけど、(レコーディングで)一回こっきりで歌が終わってしまってビックリしている」と秘話を明かし「『とてもいい出来だった』と先生方からおっしゃっていただいたので、そういう意味ではとても安心している」と自信をみせていた。

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