巨人・山崎伊織投手(27)が今季初勝利を懸けて21日の広島戦(東京ドーム)で先発する。右肩のコンディション不良を乗り越えて本拠地に帰ってきた右腕。
自己最多11勝した昨季は広島戦で6先発し4勝1敗、防御率2・48の好成績。相性の良さは「感じていない」とリセットを強調しつつも「攻撃に流れを持ってこられるピッチングをしたい」。テーマは先制点阻止、要所での粘りだ。
開幕から3か月半。プロ6年目の初陣となった14日のヤクルト戦(神宮)は6回途中96球で5安打3失点。降板後に坂本が一時同点3ランを放って黒星が消えた。中6日のリカバリーも間に合い「いけるところまで」と9連戦の8戦目で力投することを誓った。
19日の中日戦で新加入の小笠原が初登板初勝利。「大きく割れるカーブと(チェンジアップ系の)抜ける球、まっすぐ。投げっぷりもいいし、何より気持ちが強い。どんどん吸収して野球がうまくなっていけるように頑張りたい」と、先発ローテに加わった先輩左腕からも刺激を受けている。










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