◆サッカー北中米W杯▽決勝 スペイン1―0アルゼンチン(19日、ニューヨーク・ニュージャージー競技場)

 20日にNHK総合で放送された「FIFAワールドカップ2026・決勝・スペイン×アルゼンチン」(午前5時~7時19分)の世帯平均視聴率が22・1%を記録したことが21日、分かった。個人視聴率は11・7%だった。

瞬間最高はスペインの優勝が決まる午前7時1分、世帯28・6%、個人15・8%をマークし、休日の早朝にもかかわらず、高い視聴率を獲得した。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

 日本時間午前4時にキックオフの決勝を、NHKでは午前3時から生中継。午前3時から同5時の中継は世帯平均8・9%、個人4・4%を記録した。

  スペイン(FIFAランク2位)が、決勝でアルゼンチン(同1位)を延長戦の末に下し、10年南アフリカ大会以来、2度目の優勝を果たした。延長後半1分、スペインはFWトレスが左足で豪快なシュートを押し込み、リードを守りきった。アルゼンチンは連覇に挑んだが届かず、FWメッシは試合後ぼう然となった。

 決勝の放送では「W杯で一番知名度が上がった」と言われている同局の小宮山晃義アナウンサーが実況を務めた。現地解説は日本代表を率いた森保一監督と、柿谷曜一朗氏と林陵平氏が担当。スタジオゲストには今大会に出場した日本代表DF・谷口彰悟が出演し、福西崇史氏とともに解説した。

 なお、19日にNHK総合で放送された3位決定戦の「フランス×イングランド」(午前7時半~8時7分)は世帯平均16・0%、個人8・7%。試合はイングランドがフランスに6―4で勝利し、今大会の3位となった。

 

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