関西テレビは21日、NPO法人・放送批評懇談会が日本の放送文化の質的な向上を願い、優れた番組や個人・団体を顕彰する「ギャラクシー賞」の2026年6月度月間賞に、同社が制作した月曜22時ドラマ「銀河の一票」が選ばれたことを発表した。

 女優・黒木華野呂佳代が初タッグ。

政界を追い出された主人公(黒木)が、選挙参謀として政治素人のスナックのママ(野呂)をスカウトし、都知事選に挑む。異色のバディによる新たな選挙エンターテインメントとして注目された。

 同作は「選挙を描きながらも、政局ゲームや“巨悪”との戦いとして描かず、あくまでも小さな声を拾っていく過程として描いたのが秀逸。誰も“ドラマの駒”のような悪役がいないことも、誰も取りこぼさないという本作の一貫したテーマと合致し、そのキャスティングも抜群だった。まさしく『きれいなこと』を体現したドラマだった。」と選評された。

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