第97回都市対抗野球大会(8月26日開幕・東京ドーム)に北関東第1代表で出場するエイジェックは22日、代表都市が「小山市・栃木市」から「小山市」に変更されたことを発表した。

 本大会への出場権を獲得後、栃木市から本大会出場にあたっての推薦状を発行しないとの通知を受けた。

同市は「現在、民間企業との適切な関係の構築、維持のため、イベントや事業に関する支援を差し控えることとしております」としている。これに対してエイジェックは「チームとしては大変残念に受け止めております」としている。

 エイジェックの声明は下記の通り。

 エイジェック硬式野球部は、第97回都市対抗野球北関東大会へ小山市・栃木市代表として出場し、本大会への出場権を獲得しました。その後、本大会出場にあたっての推薦状を発行しないとの通知を栃木市から受け、チームとしては大変残念に受け止めております。なお、推薦状が発行されなかった理由について栃木市へ確認したところ、栃木市からは、「栃木市は現在、民間企業との適切な関係の構築、維持のため、イベントや事業に関する支援を差し控えることとしております」との文書による回答をいただいております。

 一方で、予選を通じて小山市・栃木市の代表として戦い、多くの市民の皆さまから温かいご声援をいただきながら本大会出場を勝ち取ったという事実に変わりはありません。今後は登録上の表記に変更が生じることとなりますが、これまでご支援くださった地域の皆さまの思いを胸に、一戦一戦全力で戦い抜く所存です。

 エイジェックグループ並びにエイジェック硬式野球部は、これまで地域社会とのつながりを大切にし、スポーツ振興、青少年の健全育成、地域活性化への貢献に取り組んでまいりました。今後もこれらの活動を継続し、地域の皆さまから愛されるチームを目指してまいります。引き続き、温かいご声援を賜りますようお願い申し上げます。以上

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