作家の岩井志麻子さんが23日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に曜日コメンテーターとして生出演。有名ホラー映画の続編について持論を展開する一幕があった。

 この日、シリーズ映画は回が進むほど、「前回より面白く」と制作者も考えるため、ストーリーがより複雑になってしまうという意見について取り上げた。

 この件について聞かれた岩井さんは「続編の方が評価されてる映画もいっぱいあると思うんですけど、私の中では続編とか、リメイク版って言うんですか? あれで元より良かったってのは、あんまり思いつかないんですよ」とポツリ。

 「ホラー映画で言ったら『ソウ(Saw)』とか大好きなんですけど、あれ、10くらい作られてるでしょ、続編が。そうなってくると、どんどん過激になっていくしかないですよね」と具体的に続けると「あと、『テリファー』だっけ。変なピエロが出てくるヤツ。あれもどんどん、どんどん残酷になっていくしかないっていう…。最初のそこはかとない怖さが、どんどん、どんどん、ドッパーン、ドッピューン、バーンなふうになっていくのは、なんか惜しいなとも、私の思っていた怖さと違う!みたいなのはホラー系に関しては(思う)」と話した岩井さん。

 MCの垣花正も「『13日の金曜日』とかもジェイソンが出てこないから怖いんですよね、最初の頃。段々と堂々と出てくるようになって」と同調していた。

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