俳優の高橋文哉が24日、都内で行われた主演映画「ブルーロック」(瀧悠輔監督、8月7日公開)のトーク&試写会イベントに、「&TEAM」のK、本作の監修を担当した元サッカー日本代表の松井大輔氏と出席した。

 日本サッカーの将来を担うストライカーを発掘するための施設「青い監獄(ブルーロック)」に集められた高校生たちのサバイバルを描く。

 「エゴイストどもよ覚醒せよ―」にちなみ、エゴを感じるプレーが話題になり、高橋はサッカーW杯北中米大会のブラジル戦で日本代表の佐野海舟が決めた先制ゴールを挙げた。「ブラジル戦の、あのゴールはブルーロックに見えました。あのタイミングで、どんな精神状態で、あのプレーができるんだろう。自分でドリブルして、そのままシュート。エゴかった。ちょっとだけ東京が揺れました」と絶賛した。

 高橋はサッカー未経験から松井氏から指導を受け、約1年の猛特訓で主人公・潔世一役を演じた。「サッカーを全くやったことがない状態から、一からサッカーを覚えて、『サッカーをやっていれば良かった』と何度も思いました。支えてくれたのは周りのみんなでした」と周囲に感謝した。

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