歌手で俳優の植草克秀が60歳の誕生日を迎えた24日、東京・虎ノ門のニッショーホールでバースデーイベントを行った。新たに、音楽プロデューサーの井上ヨシマサ氏との新ユニット「ROX66」を結成。

9月16日に初のミニアルバム「Side By Side」をリリースすることを発表した。

 昨年「少年隊」としてレコードデビュー40周年を迎えた植草が、還暦を迎えて新たな挑戦に踏み出す。「ROX66」はAKB48などをはじめ、数々のヒット曲を手がけてきた井上氏と植草克秀が新たな表現を生み出すユニットとなる。

 2人はいずれも1966年の丙午(ひのえうま)の7月生まれで、誕生日も井上が18日、植草が24日と6日違い。少年隊の楽曲を手がけたこともあり、一緒にゴルフや食事に行くなど親交はあったが、24年に井上氏の作家活動40周年記念アルバム「再会~Hello Again~」で、かつて少年隊に提供した「Excuse」をデュエット。互いのライブにゲスト出演し、ファンからの要望が高まったことからユニットとしてアルバムを制作することとなった。

 約1年がかりのプロジェクト。当初は「こんな曲一緒にやってみない?」と井上氏が誘いをかけると、植草も「良いね!ミニアルバムでも作っちゃう?」と返信。井上氏は少年隊に「Excuse」「愛は強いはずなのに」「お好み焼き」「PGF」の4曲を提供しているが、今ミニアルバムには「PGF」が新たなアレンジで収録されている。今後2人のライブやファンミーティングなども企画されているという。

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