俳優の長田光平、楢原聖が24日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた「夏映画スペシャルトークショー&バトンタッチイベントに出席した。

 今年2月に終了したテレビ朝日系「スーパー戦隊シリーズ」の後継として始まった特撮ヒーローシリーズ「PROJECT R.E.D.」の第1弾「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」の主役を務めた長田は共演した安井謙太郎、同時公開の映画「仮面ライダーゼッツ」に出演している今井竜太郎、天野浩成と役衣装で登場。

初回放送の時の心境を聞かれると、「『―R.E.D.』最初の作品で、長い歴史のあったスーパー戦隊がいったん終わり、受け入れてもらえるか不安があったけど、発表の段階で応援の言葉をもらっていたのでワクワクが強かった」と回想した。

 一方、26日から放送が開始される「角醒(かくせい)ハンター オメガホーン」の主人公を演じる楢原は「うれしい。ど緊張です」と大役を得たことに今も喜びと不安が入り交じっている様子。「外での撮影が多くて、日々暑い日が続いているけど、(現場では共演者と)ずっとしゃべってる。撮影も盛り上がっているので、作品を楽しみにしてもらえたら」と呼びかけた。

 この日は長田から楢原に番組名と自身のサインを入れた赤いタスキが手渡された。長田は「このタスキを(主役の)サインで埋めていきたいです。それが目標です。目標としては50年後、100年後も続く作品でありたい。不可能なことを可能にしてきた僕たちなので、今ここにいるシャウト(楢原の役名)にタスキを託したいと思います」と思いを込めた。楢原も「今後たくさんの人に愛してもらえるよう頑張るので、応援よろしくお願いします」と力強く語っていた。

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