◆米大リーグ メッツ8―3ドジャース(26日、米ニューヨーク=シティフィールド)

 ドジャース・大谷翔平投手(32)が26日(日本時間27日)、敵地・メッツ戦に先発出場し、4打数1安打。9回に代打コールが送られ、途中交代となった。

チームは一時は3―1とリードしたが、6、7回に救援陣が2本の3ランを含む計7点を失うなど崩壊し、大敗を喫した。

 大谷は、初回先頭の1打席目は快音響かせてセンター奥にはじき返すと、快足を飛ばして二塁をスライディングで陥れ、チャンスを作った。1点を追う3回無死二塁で迎えた2打席目は空振り三振。2点リードの4回1死二、三塁の好機で迎えた3打席目は、ワンバウンド変化球に泳がされ、空振り三振に倒れた。

 後半戦は9戦目にしていまだノーアーチ。これで前半戦最終戦の初回に放った22号から今日まで44打席連続ノーアーチとなっている。

 ドジャース打線は1点を追う3回に1死一、二塁からフリーマンの同点二塁打、マンシーの二ゴロの間に勝ち越しに成功。4回にも内野ゴロの間に追加点を挙げ、3―1とリードした。だが、6回にはドライヤーが2個の四球でピンチを招くと、代わったフィリップスがテーラーに3ランを被弾。7回にもクラインがセミエンに3ランを浴びるなど、大量失点を喫した。

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