◆JERAセ・リーグ ヤクルト3―7阪神(1日・神宮)

 阪神・藤川監督は2度の降雨中断があったゲームをものにし、「雨に降られた後にこちらは得点できて、神宮の野球といいますか、荒れ模様になりそうでしたけど、みんなよく頑張ってくれましたね」とうなずいた。

 先発の伊藤将は5回4安打3失点で今季初勝利。

指揮官は「3回くらいから少し、雨(降雨中断)の後で一人打ち取った次のイニングから100キロ台のボールを使ってリラックスした投球になったので、5回までいけたのかな。勝ちがつきましたからね、また次頑張って欲しいですね」と目を細めた。

 6回からは木下、及川、工藤とつなぎ、4点リードの9回は岩崎が登板。最後は1死満塁のピンチで守護神・ドリスがマウンドに上がり、救援5投手の無失点リレーを完成させた。藤川監督も「きょうは総力戦という形で、一つずつのアウトを、とにかく27個のアウトをみんなでよくとってくれたと思いますね」とたたえた。

 チームは連勝で今季最多の貯金12。単独首位に浮上した。

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