世界ボクシング協会(WBA)は7月31日(日本時間8月1日)、最新の世界ランキングを発表。バンタム級休養王者だった堤聖也(30)=角海老宝石=が同級1位にランクされた。

正規王者は増田陸(28)=帝拳=、スーパー王者はジェシー“バム”ロドリゲス(26)=米国、帝拳=。

 7月20日に行われたWBA世界同級王座決定戦で、増田が同級2位・比嘉大吾(30)=志成=に2―1の判定で勝利し、世界初挑戦で王座を獲得した。増田は一夜明け会見で「自分の中ではやっぱり堤選手がチャンピオンという認識がある。そこに挑戦して勝つことで、このベルトの真正性が高くなる」と団体内王座統一戦に意欲を示していた。

 堤は昨年12月、正規王者として元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)との防衛戦に勝利し2度目の防衛に成功したが、鼻骨を骨折。5月31日(日本時間6月1日)発表のランキングで休養王者となっていたが、今回のランキングで1位となった。

 また、増田に敗れた比嘉は4位にランクされた。

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