「和製ドラゴン」こと80歳の現役アクション俳優の倉田保昭が1日、都内で行われたドラマ「Gメン’75」の放送50周年とブルーレイ発売を記念したトークイベントに伊吹剛、岡本富士太、藤田三保子らと出席した。

 1975年(昭和50年)からTBS系土曜9時に放送された刑事ドラマの金字塔。

スタッフには映画監督として多くの名作を生み出した深作欣二さん、佐藤純彌さんらが参加していた。香港映画界でも活躍していた倉田は草野刑事役で出演したが、香港ロケではコーディネーター役も担い、「食事はどこのレストランにするとか手配したり、アクション、殺陣を考えたりしていました」と語った。

 香港の悪役スター・楊斯(ヤン・スー)との対決シーンは大きな話題を呼んだ。当時を振り返り「ヤン・スーは筋肉がすごい。彼を見て、香港はこわいところだと思う人もいるかもしれませんが、そんな人ばかりじゃないですよ」。また、「Gメン―」の魅力は「やっぱり、丹波哲郎さんがいないとかっこつかない。大黒柱です」とボスに敬意を表した。

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