◆JERAセ・リーグ 巨人7―8DeNA(1日・東京ドーム)

 巨人・石塚裕惺内野手が本拠地・東京ドームでの初安打と初打点を記録した。

 「7番・三塁」で出場。

0―8の6回先頭で右前打を放つと、6者連続安打で4点を奪った。その後も猛攻が続き、2死満塁でこのイニング2度目の打席へ。ここでは遊撃へ適時内野安打を放ち、1イニング7得点の猛攻の中で存在感を示した。さらに8回1死二、三塁では四球を選び、好機を拡大する場面もあった。

 着実にプロでの階段を上っている高卒2年目。「昨日打てなかった(4打数無安打)ですし、僕自身1本出したいなと思っていた。そこからつながって、いいゲームに持ち込めたのは良かったかなと思います」と振り返った。

 7月22日からの再昇格後、6試合連続スタメン出場中。この期間は19打数7安打で打率3割6分8厘と起用に応えている。「使ってもらっている以上、やっぱりチームの勝利に貢献したいなと思いますし、その思いは変わらないので、引き続き頑張りたいなと思います」と表情を引き締めた。

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