女優・夏帆(35)が、2027年度前期のNHK連続テレビ小説「巡(まわ)るスワン」に出演することが決まった。4日に同局が発表した。

デビュー24年目で初の朝ドラは、常連であるバカリズム作品。「初めての朝ドラがバカリズムさんの脚本でとても幸せです!」と喜んだ。

 夏帆は「初めて朝ドラに出演させていただきます。朝ドラは特別な場所のような気がしていて、少しドキドキしています」と心境を明かす。現在放送中のTBS系ドラマ「Tシャツが乾くまで」(金曜・後10時)や、22年のフジテレビ系「silent」、昨年の「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系)など話題作の出演が絶えない夏帆だが、意外にも朝ドラは初めてだ。

 ヒロイン森田望智が演じる主人公・小松美咲(生活安全課所属)が署内で交流する、佐和警察署刑事課巡査部長の北沢佳奈役に決まり、「視聴者の方が忙しい朝にふっと息抜きできるように、この職場の仲間になりたいと思っていただけるように、張り切らないことを目標に、森田さんとたのしくお喋りできたら嬉しいです。よろしくお願いします」とメッセージを寄せた。

 ネット上では「バカリズム朝ドラにきっと夏帆ちゃん出るよねー、と勝手に予想して勝手に楽しみにしてる」「夏帆さんは出ませんか??」と夏帆の出演を予想する声が多数上がっていた。それもそのはず。夏帆のバカリズム作品への出演は、映画化もされた2017年のドラマ「架空OL日記」や、23年「ブラッシュアップライフ」、25年「ホットスポット」(すべて日本テレビ系)などに続き今回で6度目となる。夏帆は「どんな雰囲気なのか、どんな風に撮り進めていくのか、わからないことだらけですが、初めての朝ドラがバカリズムさんの脚本でとても幸せです!」とワクワクしていた。

 夏帆のほかに、「ホットスポット」で共演したお笑いトリオ「東京03」の角田晃広や、大倉孝二、鳴海唯、高橋努田村健太郎音尾琢真の出演が発表された。

 第116作連続テレビ小説となる本作は、長野県を舞台に、刑事に憧れ警察官となったものの、生活安全課に配属されるヒロイン小松美咲(森田望智)の日常を描く。26年秋にクランクイン予定。

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