オーストラリアの中距離チャンピオン決定戦、第106回コックスプレート・G1(10月24日、フレミントン競馬場・芝2040メートル)の予備登録が4日に締め切られ、主催者のムーニーバレーレーシングクラブは予備登録馬103頭を発表した。

 日本調教馬の登録は2頭。

昨年の有馬記念で2着のコスモキュランダ(牡5歳、美浦・加藤士津八厩舎、父アルアイン)、宝塚記念で11着のシンエンペラー(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)が名を連ねている。

 なお、地元豪州の馬では昨年2着のバッカルー、昨年3着トレジャーザモーメントなどが登録している。

 コックスプレートはフルゲート14頭。ムーニーヴァレー競馬場の改修工事に伴い、今年はフレミントン競馬場で代替開催される。賞金総額605万豪ドル(約6億3375万円)で、1着賞金は400万豪ドル(約4億1901万円)。これまで日本調教馬は延べ4頭が挑戦し、2019年にリスグラシューがV、24年にプログノーシス(ともにダミアン・レーン騎手)が2着になっている。

 同レースはJRAの海外馬券発売が可能なレースに含まれている。日本馬が出走を予定し、農林水産大臣が認可すれば馬券発売対象となる。

編集部おすすめ