8月8日の新潟8Rダリア賞・2歳オープン(芝1400メートル)はルークウォーム(牝2歳、美浦・手塚貴久厩舎、父トゥーダーンホット)が2歳コースレコードを0秒2更新する1分20秒4(良)でデビュー2連勝を飾った。

 序盤は2着馬と併走する形も、2ハロン目から先頭に立ち、平均ラップを刻んだ。

直線は上がり最速34秒1を繰り出して後続を突き放し、2馬身半差で快勝した。

 パフォーマンスは派手だったが、津村明秀騎手は「気が入っていたので行く形になりました。力はあるけど、この先はちょっと考えないといけませんね」と思案顔。手塚貴久調教師も「あまり良い競馬じゃなかったですね。想定では逃げない予定だったんですけど」と2連勝にも満足はしていなかった。

 ただ、まだ課題を残す現状でレコード勝ちするなど素質は確か。手塚久調教師は「能力が高いのは分かっていた。(来年)春までは何とか1600メートルまでもたせたいので、あとは試行錯誤しながら。レベル的には重賞レベルだと思います」と今後に期待した。

編集部おすすめ