◆米大リーグ Wソックス6―3ガーディアンズ(8日、米イリノイ州シカゴ=レートフィールド)
ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が8日(日本時間9日)、本拠地・ガーディアンズ戦に「2番・一塁」で先発出場。2試合連発の26号を含む3打数1安打1打点でチームの逆転勝ちに貢献した。
2点を追う6回1死の第3打席だった。村上は難敵ウィリアムズの3球目、99・8マイル(約160・6キロ)直球が真ん中付近に来たところを捉えた。打球速度101・1マイル(約162・7キロ)、角度28度、飛距離347フィート(約105・8メートル)で26号ソロが左翼ポール直撃。1年目の日本人選手の最多本塁打記録をさらに伸ばすとともに、この一発が日本人選手にとっての今季100号(大谷26、村上26、岡本24、鈴木19、吉田5)となり、史上初めて大台に到達した。村上は連続試合出塁を「24」とした。
ホワイトソックスは村上の一発まで打線が沈黙していたが、6回はその後2死満塁からピーターズが逆転の2点二塁打。マイドロスにも2点タイムリーが飛び出し、この回一挙5得点のビッグイニングでひっくり返した。8回にもB・モンゴメリーの適時打で1点を追加した。
ア・リーグ中地区首位を走るホ軍と同2位のガ軍の直接対決2戦目。負ければ今季ワーストをさらに更新する5連敗で1ゲーム差に迫られる危機だったが、連敗を4で止めて逆に3ゲーム差に広げた。3年連続100敗以上の弱小球団だったチームとは思えない強さを勝負どころで発揮し、本拠地は熱狂の渦に包まれていた。










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