◆陸上U―20世界選手権 第4日(8日、米・オレゴン)

 陸上U―20世界選手権の男子400メートル障害準決勝で、U18世界記録(48秒09)を持つ後藤大樹(洛南高)が、49秒19の3組1着で日本時間10日に行われる決勝進出を果たした。

 スタート直後から先頭集団でレースを展開すると、残り150メートルからさらに加速して、最後の障害を跳び越えた後に先頭に躍り出た。

予選に続き、再び組1着でのゴールとなった。

 自己ベスト48秒09は出場者の中で最速。同48秒台の選手は後藤含めて3人しかおらず、優勝候補として期待される。出国前には「海外の舞台で勝ち切ることを今回意識して走る」と優勝への思いを語っていた。

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