◆第18回レパードS・G3(8月9日、新潟競馬場・ダート1800メートル、良)

 ジャパンダートクラシック・Jpn1(10月7日、大井競馬場・ダート2000メートル)のトライアル競走(1着馬に優先出走権)は12頭によって争われ、吉村誠之助騎手が騎乗した6番人気のチェリヴェント(牡3歳、栗東・清水久詞厩舎、父コントレイル)が勝利した。勝ちタイムは1分51秒2。

 同馬は昨年6月に芝でデビュー4戦未勝利だったが、ダートに矛先を向けた今年2月の未勝利を逃げて圧勝。その後はダート戦線を歩み、前走の1勝クラスを勝利した。いずれも先行での競馬だったが、重賞初挑戦となった当レースで鋭い差し脚を見せた。

 2着は4番人気のパイロマンサー(岩田望来騎手)、3着は1番人気のメルカントゥール(坂井瑠星騎手)だった。

 吉村誠之助騎手「うれしいです。結果的に控える形で競馬ができたので、収穫になったと思います。

 手応え? やはり重賞なので今まで勝ってきた時のように手応えよく回ってくることはできなかったんですけど、最後まで長くいい脚を使ってくれたなと思います。

 今後? 正直まだまだ馬は出来上がっていないですし、今回に関してはだいぶ競馬も使っていましたし、夏もそんなに得意ではないと思いますけど、これだけのパフォーマンスできたので今後が楽しみだと思います。まだまだ成長していくと思います」

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