毎夏恒例の日本テレビ系チャリティー番組「24時間テレビ49 ―愛は地球を救う―」(8月29、30日)内で放送されるスペシャルドラマ(29日、後9時すぎ)で、俳優の高橋光臣が喉頭がんを患った音楽プロデューサー・つんく♂役を演じることが17日、分かった。また、同作のタイトルが「幸せはある」になったことも発表された。

 2014年に喉頭がんを公表し、声帯を全摘出したつんく♂と、家族の実話を基にした物語を、妻・加奈子さんの目線から描く。加奈子さん役には女優の北川景子が起用され、脚本は岡田惠和氏が担当する。

 高橋と北川は、プライベートでも家族ぐるみの付き合いをするほどの近しい間柄。お互いを知り尽くした2人が夫婦役で共演となった。

 大阪出身、3人の子どもを育てる父など、つんく♂との共通点も多い高橋だが、大のシャ乱Qファン。高橋は、「青春時代に憧れたシャ乱Qのつんく♂さんを演じられるワクワクと、私でいいのだろうかという不安が同居しております」と心境を明かす。それでも「つんく♂さんの歩んだ人生を自分も生きられるよう精いっぱい努めさせていただきます」と熱い意気込みを語った。

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