お笑い芸人・ココリコが19日、都内で行われた「とよなかアンバサダー就任式」に出席し、コンビ名のきっかけを振り返り、豊中市で訪れたい場所を挙げた。

 同市初のアンバサダーとなった2人は、学生時代の思い出を回顧。

田中直樹は「豊中で拾ったシステム手帳に書かれていた、落とし主の内容の『喫茶ココリコで待ち合わせ』という言葉がすごく気になって『ココリコ』というコンビ名に使わせてもらってます」と命名秘話を告白。そのことから「豊中市がなければ、今の私たちはなかったと思ってます」とご縁に感謝した。

 34年前に田中をコンビ結成に誘った遠藤章造は「天竺(てんじく)川というのが今もあると思うんですけど、そこで僕の方から田中さんに『東京行けへん?』っていうことを言った。それから帰ってないので34年前なんですけど、1回行ってみたいとはめちゃくちゃ思う」と切望した。

 田中は当時を振り返り、「飛行機が結構近くを飛んでいて、何を言ってるか分からなかったので聞き直しました(笑)。鮮明に覚えています」と懐かしそうに語った。

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