ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)に出場したインドのスラジ・ナレドゥ騎手が8月24日深夜、自身のXを更新。8月22日の札幌6R・3歳未勝利で騎乗し、JRA初勝利を挙げたフィエールシャンテ(牝3歳、栗東・小椋研介厩舎、父フィエールマン)の写真とともに、日本の競馬ファンへメッセージを寄せた。

 “インドのマジックマン”の異名を持ち、同国史上初となる通算2500勝を挙げた名手は、今回が初来日。22、23日のWASJでは11位タイに終わったが「日本、本当に素晴らしい国でした。長年の夢がついに叶いました。日本で騎乗し、ワールドオールスタージョッキーズに出場し、そして来日初日にJRAで初勝利を挙げることができました。信じられない気持ちです」と、心境を明かした。

 何より感動したのが、日本の競馬ファンの歓迎ぶり。「たくさんのメッセージ、高く掲げられたインド国旗、そして何よりもその温かさ! 日本は競馬を真に大切にし、尊重する国であり、その情熱を間近で体験できたことは、本当に特別な経験でした。日本、インド、そして世界中から私を温かく迎え、応援し、メッセージを送ってくださったすべての方々に感謝いたします。本当にありがとうございます。これから家族と日本をもう少し見て回ります…この思い出は一生大切にします」と感謝を明かすと、最後に「Arigato gozaimasu!」と締めくくった。

 「インドの英雄」の心温まる惜別メッセージにSNSも感動。

「素晴らしい騎乗を見ることができて、とても贅沢で楽しい2日間でした! 是非また日本に来てください」

「日本に来てくれてありがとう」

「また近いうちにぜひ再び日本で騎乗が実現するように、心から祈っています」

「JRAは今すぐナレドゥに短期免許を」

 「素晴らしい騎乗が見られて、こちらも幸せな気持ちです。

インドではもちろん、世界中でのご活躍を期待しています」

 「最高の競馬をありがとう!!」

 「また是非来日して名勝負を見せてください 応援してます!」

 「日本競馬をリスペクトしてくれた貴方を、日本の競馬ファンは忘れることはないでしょう。いつの日か日本でまた貴方を応援できる日を心待ちにしてます。」

 「ジャパンカップで待ってますよ~」

 「大ファンになってしまった、いつかまた来て欲しいなあ」

と、お礼の言葉が相次いでいた。

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