シンガー・ソングライターのレイヤマダが放送中のTBS日曜劇場「VIVANT」(日曜・後9時)にレギュラー出演することが24日、発表された。地上波ドラマ初出演ながら、本作の重要な役どころの別班員を演じるレイヤマダとは…。

 公式サイトによると、レイヤマダは東京都生まれ。2013年にファーストアルバム「COSMOPOLITAN」でデビュー。17年、シングル「えにしのうた/神の雫」をリリースし、島根県ふるさと親善大使「遣島使」、松江市観光大使に就任し「縁結びの日」記念ソングに「えにしのうた」が選定された。

 柔らかくも力強い歌声が特徴的で、18年、作詞家・阿木燿子のプロデュース・作詞、宇崎竜童が音楽監督・作曲で、近松門左衛門の描いた名作をフラメンコで表現した舞台「Ay曽根崎心中」の主役“お初”の歌役として出演。中国のフェス「Qiansen International University Musical Festival of Xiangtang mountain」に2年連続出演する。

 21年、BS―TBS「むかしばなしのおへや ~伝えたい日本昔ばなし~」のエンディングテーマ「むかしばなし大冒険」を担当。23年、阿木燿子が手掛けた名曲7編をカバーするプロジェクトをスタートし、第1弾「プレイバックPart2」を配信。現在までにアルバム3枚、シングル1枚をリリースしている。

 「VIVANT」では役名や役柄は明かされないが、”宿敵”シンシーが置くコーカサス地方担当の別班員。23日の第15話から登場し、顔が隠れるほど大きな一眼レフで監視対象の野崎(阿部寛)を凝視。現地に潜伏する野崎の住居を特定し、手際よく別班本部に伝達した。

 TBSは「黒髪ロングのヘアスタイルで、凛としていながら高い戦闘能力も併せ持つ彼女の登場シーン、そしてその活躍に期待してもらいたい」とコメントした。

 

編集部おすすめ