◆第2回中京2歳S・G3(8月30日、中京競馬場・芝1400メートル)追い切り=8月27日、栗東トレセン

 新潟・ダート1200メートルの新馬戦を快勝したジャスパートレノ(牡2歳、栗東・森秀行厩舎、父ミトーリ)は初コンビの中井裕二騎手を背に、坂路を単走。しまい重点で54秒2―12秒1をマークし、楽な手応えながら鋭い伸びを披露した。

清水助手は「ずっと在厩でここまできているので、なるべくテンションが上がり過ぎないように」と追い切りの意図を説明。「楽に動けていたし、動きは申し分ない」と納得の表情を浮かべた。

 デビュー戦はロケットスタートを決め、逃げて上がり最速タイの末脚を使ってV。今回は芝に替わるが、4頭出しとなる森秀厩舎勢の筆頭格だ。同助手は「ジョッキーの感触としては『1400メートルはカギだが、芝でもやれそう』と。前走はずば抜けてスタートが速かったし、今回もスタートを決めて自分のペースでいければこなせると思う」と期待を込めた。

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