「純烈」の酒井一圭と酒井がプロデュースする4人組男性歌謡グループ「モナキ」が27日、都内で韓国映画「BOSS/ボス」(10月23日公開、ラ・ヒチャン監督)の生アフレコイベントに登場した。

 韓国で244万人を動員し、昨年の年間興収第5位を記録する大ヒットとなった人気作が日本に上陸。

ギャングのカリスマボスが不慮の死を迎え、後継者候補となった3人が、前代未聞の“後継者譲り合い合戦”を行うコメディ作で、モナキと酒井の5人が主要キャラクターの吹き替えを行う。

 酒井は、グループが映画の吹き替えをすることになった経緯について「モナキがキャンペーンで全国のショッピングセンターを回っている時にオファーをいただいた。サカイJr.とおヨネは、この間まで芸能界の人ではなかったので、アフレコはどうなのかって(思いが)あった」と告白。それでも、役とメンバーを重ね「リーダー不在で僕がボスという、こちらにピッタリな映画が来るっていうご縁も感じました」とオファーを承諾した理由も明かした。

 イベントでは、5人が生アフレコに挑戦。酒井は「おヨネの滑舌が悪すぎて…」と本音を漏らしながらも、息の合った掛け合いを披露した。

 作品の内容にちなみ、モナキのリーダーの今後について聞かれると「このグループはむこう10年ぐらいはリーダーなしだと思います。いろんなタイプがいるけど、任命されちゃうと『まとめなあかん』ってマインドになっちゃいそうだから、作らない方がいいと思う。それぞれがリーダーとしての気持ちがあれさえあれば」と言及。「10年後くらいには、年功序列で、じんでええんちゃうって(思う)」と笑いながら明かしていた。

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