読売テレビ・日本テレビ系の夏の名物特番「鳥人間コンテスト2026」が9月2日午後7時から3時間SPで放送される。初登場の元日向坂46のタレント・佐々木久美(30)は「鳥人間 featuring LOVE」という“名ゼリフ”で熱戦を盛り上げた。

 熱狂の大声援。特設のハーバースタジオから、文字通り声を枯らし続けた。

 「人力プロペラ機の高度が下がって水面に着きそうになった時に『行け~!』『こげ~!』って。ちょっとうるさかったかもしれないですね(笑)。もう一部員ぐらいの気持ちで応援しちゃいました。事前のVTRで『こういう思いで臨んでる』っていうのを知ってから見ると、どうしても『1ミリでも遠くまで飛んでほしい!』って気持ちになって、力が入ってしまいます。旋回して帰ってくる機体に目をこらして『見えたー!』みたいな。すっごく視力が良くなりました。もともと裸眼1・5なんですけど」

 事前のVTRでは機体や記録への思いという“縦糸”はもちろん描かれるが、チーム内の恋愛模様などの“横糸”もストーリーを彩る。

 「鳥人間にLOVEが絡んでるとは知らなかったので、ちょっとびっくりしました(笑)。(チームメートに恋している)パイロットのキャラが面白すぎて、最高でしたね。今後の恋の行方が気になりました」

 そこで佐々木の口から飛び出した今大会屈指の名言が「鳥人間 featuring LOVE」。

そして「好きですって、顔に書いてある」だ。

 「パイロットが女の子に告白した時の、後ろのメンバーの顔も見てたんですけど、みんなニヤニヤしてて。『絶対気づいてるよね』みたいな感じ。私も学生時代の甘酸っぱさみたいなのをちょっと思い出しちゃって、キュンってしましたね。MCの矢部(浩之=ナインティナイン)さんも『こういうの待ってたんや』っておっしゃってて。やっぱり『featuring LOVE』は今後も1大会に1つは欲しいなって思うくらい、素敵でしたね」

 飛行機とは縁の深い家庭で育った。

 「父が飛行機の整備士だったんですよ。だから、小さい頃から飛行機が好きで、整備場にも遊びに行ったりして、結構身近だったんです。でも(旅客機の)大きな機体しか見たことがなくて。『鳥人間コンテスト』で“人間がエンジンになる飛行機”にロマンを感じましたし、その機体が皆さんの思いとともに飛んでるんだってことがすごくよく分かりました。うれし涙も悔し涙も、全部が心に響いちゃって。心臓が何回もキュッとなって、危なかったです(笑)」

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