レスリング女子で五輪3連覇の吉田沙保里と、タレントの小籔千豊が31日、都内で行われた新ふるさと納税ポータルサイト「ふるコミ」の正式オープン及び新CM解禁発表会に出席した。

 手数料の壁を模したオブジェから登場。

ふるさと納税の平均サイト手数料が9.5%のところ、「ふるコミ」なら業界最低の2.5%で利用可能であることをアピールした。

 登場シーンにちなみ、最近壁を打ち破ったエピソードを問われると、小籔は「今年で53歳、振り返って壁をぶち破った経験がほとんどない。壁の手前でずっと生きてきましたので」と会場の笑いを誘った。それでも「富士山を登ったこと」を挙げ、「歩かない男だった。12~3時間歩き続けたのは壁を破ったことかな」と語った。

 ふるさと自慢を問われた吉田は、「おいしい食べ物がたくさん。伊勢神宮もありますし、あと真珠も!」と目を輝かせた。また「国民栄誉賞をいただいたときに真珠のネックレスをミキモトさんからいただいて。13連覇をした時だったので、13mmの金の真珠を」と明かした。希少価値の高い贈り物に、小籔は「えー!すげぇ」と驚きの表情を見せた。

 普段から家族でふるさと納税を利用しているという小籔は「寄付や、自分の税金の使い道、行き先が選べるのが素敵なところ。手数料が少ないならそちらの方がいい」。

吉田は去年からふるさと納税を始めたことを明かし、「その地域の子どもたちの活躍が増えたらという目的で選んでいる。同じ寄付金でもよりよい返礼品が選べるのは素晴らしいこと」と呼び掛けた。

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