◆JERAセ・リーグ 巨人4x―3DeNA(1日・京セラドーム大阪)

 巨人は9回、2年目の石塚がサヨナラ犠飛。7月17日の中日戦で9回に坂本の3ランで決着して以来、サヨナラ勝ちは今季4度目。

これでDeNAとの対戦成績を13勝7敗として、シーズンの勝ち越しを決めた。

 石塚は1年目の昨年、打点なし。今年のイニング別打点は、2回2点、4回3点、6回1点。7回以降の終盤に打ったのは初めてになる。先制、同点、勝ち越し、逆転と、肩書が付く殊勲の打点も初。決勝打もサヨナラの一打も初めてだ。

 今年チームで勝利打点を記録したのは、石塚が22人目。巨人では15年に並ぶ最多人数となった。外国人を除き、15年はプロ初の決勝打を記録したのが田口麗斗、杉内俊哉の2人。ともに投手だったが、今年は平山、小浜、浦田、笹原、知念、岡田に次いで、石塚が7人目。いずれも入団5年目以内、年齢も20代の若い打者が初V打をマークしている。(阿部 大和)

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