パ・リーグ オリックス0―3ロッテ(6日・京セラドーム大阪)

 オリックスは打線が3安打と沈黙し、今季14度目の完封負けを喫した。相手左腕のルケーシーの前に、7回終了時まで無安打無得点。

岸田護監督は「なかなか打ちにくそう。ストレートが多いけど、割合的には。上背と適度に荒れるところと、なかなか攻略できなかった」と脱帽した。

 最大の逸機は2回だった。1死から紅林、宗、池田が3者連続四球で出塁。ところが、若月の中飛に紅林が飛び出しており、タッチアップができなかった。2死満塁からは、麦谷が左飛に倒れ、無得点。「ちょっと1点がほしかったところですけど…。それよりも、完全にやられましたね」と悔しさをにじませた。

 投げては先発・曽谷が5回3失点で7敗目(5勝)。6安打、3四死球を与えことを踏まえ「全体的に球の扱いが苦しそうだった」と話した。

 チームは6月9~11日のヤクルト戦(京セラドーム大阪)以来、3か月ぶりの同一カード3連勝を逃し、借金5に逆戻り。

指揮官は「また切り替えてやるしかない」と強調した。

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