◆JERAセ・リーグ 広島1―3巨人(4日・マツダスタジアム)
地元・広島で20日ぶりの1軍マウンドに上がった巨人の竹丸和幸投手(24)が、6回2安打無失点、10奪三振で復活した。9勝目は球団の新人左腕では3人目。
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焼き肉パワーで一致結束した。第1戦の前夜。広島市内では巨人の「バッテリー会」が開催されていた。遠征帯同中の1軍投手全員に小林、大城、甲斐の捕手陣。さらに投手コーチ、バッテリーコーチ、ディフェンス面をバックアップするスコアラー、トレーナーらスタッフを含めた約25人で和やかに卓を囲んだ。
生え抜き投手最年長32歳で、高校3年間を広島・山陽高で過ごした中川が発案者。翌日に先発を控えていた竹丸も新幹線移動のあとに参加して腹を満たした。残り22試合。ラストスパートをかけるべく関係性をより強固にした。「楽しかった!!」と元気いっぱいの先輩もいれば、通常運転(?)で控えめに楽しむドラ1もいるリラックスした空間。迎えたカード初戦で、チームは守り勝った。
充電満タンの竹丸が6回0封。それを中川ら5人の継投で逃げ切った。事前の徹底したデータ収集にコンディション管理、捕手の好リード、鉄壁のリリーフと全ての力を結集。頼れる“お兄ちゃん”たちがルーキーの復帰星を守った。(投手担当・堀内 啓太)










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