◆JERAセ・リーグ 広島1―3巨人(4日・マツダスタジアム)

 地元・広島で20日ぶりの1軍マウンドに上がった巨人の竹丸和幸投手(24)が、6回2安打無失点、10奪三振で復活した。9勝目は球団の新人左腕では3人目。

また、シーズン5度目の2ケタKは、セの新人では03年巨人・木佐貫洋以来23年ぶりとなった。

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 ルーキーの竹丸(巨)が9勝目をマーク。巨人の新人で9勝以上は15年9勝(10敗)の高木勇人以来。左腕では、39年中尾輝三12勝(5敗)、00年高橋尚成9勝(6敗)に次いで3人目になる。

 この日は10奪三振。竹丸の1試合10三振以上は、7月18日の中日戦で10三振を奪って以来、今季5度目。新人のシーズン最多2ケタ奪三振回数は、90年野茂英雄(近鉄)の21度があるが、5度は07年田中将大(楽)5度以来、セでは03年木佐貫洋(巨)の6度以来。球団では木佐貫に次いで2人目だ。

 新人左腕投手で2ケタ奪三振をシーズン5度以上は、40年清水秀雄(南海)10度、67年江夏豊(神)7度、80年木田勇(日)8度、03年和田毅(ダイエー)6度で、竹丸が5人目。セでは江夏に次いで2人目だ。(福山 智紀)

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