◆米大リーグ ドジャース―カージナルス(2日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 右手中指のマメで15日間の負傷者リスト(IL)入りしているドジャース・佐々木朗希投手(24)が2日(日本時間3日)、本拠地・カージナルス戦の試合前にキャッチボールを行い、けがの影響を感じさせない力強いボールを投じた。

 試合開始の5時間以上前のグラウンド。

マルテ・ブルペン捕手に対して朗希は躍動感のあるフォームで速球を投げ込んだ。その場所には“チーム朗希”の大久保研介トレーナー、伊藤憲生・理学療法士、さらには中島陽介トレーナーらだけ。ドジャースタジアムを独り占めの状態でリハビリを行った。

 朗希は8月26日(同27日)の敵地・ブレーブス戦で右手中指のマメができて4回途中降板。試合後にIL入りが決まり、ロバーツ監督は「彼はこれまで(渡米後は)マメの問題を抱えたこともなかったと思う。だから、今回こういうことが突然起きたのは私たち全員にとって驚きだった。残念ながら、今回は最低でも2週間は離れることになると思う」と説明。今後、先発として復帰するか、リリーフとして復帰するかは復帰時期によって変わるという。

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