◆米大リーグ ドジャース―カージナルス(3日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
ドジャース・大谷翔平投手(32)が3日(日本時間4日)、本拠地・カージナルス戦のスタメンを外れた。投手として登板せず、スタメンに打者でも入らなかったのは7月30日(同31日)の本拠地・マリナーズ戦以来31試合ぶりで今季7度目。
大谷は前日2日(同3日)の本拠地・カージナルス戦で3打席目から4打席連続三振を喫するなど精彩を欠き、移籍後最長となる60打席連続本塁打なしとなった。左膝、右上腕二頭筋などの状態が思わしくない模様で後半戦は投手としてマウンドに立つこともできていない。メジャー移籍後の大谷の欠場試合は以下の通り。
【エンゼルス】
▽18年 10登板はすべて投手専念。打者では104試合の計114試合に出場。原則として登板の前後1日ずつは休養日。右肘内側側副靭帯の損傷で6月に同時の故障者リスト(DL)にも入り、48試合を欠場。
▽19年 18年10月に右肘手術を受けた影響でチームの開幕から34試合を欠場。さらに9月には左膝膝蓋骨手術のためシーズン終了前に離脱。出場は106試合で56試合を欠場。
▽20年 投手復帰も2登板のみ(いずれも投手専念)。
▽21年 登板日も打席に立つ「リアル二刀流」をスタート。投手として登板したシーズンでは自己最多の158試合に出場し、欠場は4試合のみ。うち2試合は当時DH制がなかったナ・リーグとの敵地での対戦。
▽22年 投打でダブル規定到達。157試合に出場して5試合を欠場したが、うち3試合は登板翌日。代打出場は4試合。
▽23年 9月3日まではチームの137試合で欠場は2試合のみ。欠場は4、5月に1試合ずつあっただけで代打出場もなし。だが、右脇腹痛、右肘手術のためシーズン最後の25試合を欠場し、出場は135試合。
【ドジャース】
▽24年 打者に専念して自己最多159試合に出場。腰の張りなどで3試合を欠場。
▽25年 投手に復帰して14試合に登板したが、158試合に出場して欠場は4試合のみ。うち2試合は真美子夫人の第1子出産による父親リスト入りによる欠場。
▽26年 投手専念4試合もあり、8月までに6試合を欠場。うち1試合は真美子夫人の第2子出産のため。左膝痛や右上腕二頭筋の張りによる欠場も6月に1試合、7月に2試合3試合あった。










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