プレミア勢にとって悪夢の第1レグ CLベスト16では6チーム...の画像はこちら >>

レアル・マドリードに敗れたマンチェスター・シティ photo/Getty Images

リーグフェーズの勢いはどこに

25-26シーズンのCLベスト16の第1レグが行われた。

イングランドのプレミアリーグはノックアウトステージに最多となる6チームを送り込んでおり、彼らが今大会の中心になるかと思われたが、第1レグで勝利したクラブはなかった。



ニューカッスルとアーセナルはドローに終わり、リヴァプール、トッテナム、チェルシー、マンチェスター・シティの4クラブが黒星。特にトッテナム、チェルシー、シティの3クラブは3点差をつけられての大敗となり、大方の予想を裏切る結果となった。

その中で最も予想外の負けを喫したのが、ペップ・グアルディオラ監督率いるシティだろう。レアルはリーグ戦で苦戦を強いられており、CLでは決勝トーナメントへのストレートインを逃している。さらに怪我人が続出しており、第1レグはキリアン・ムバッペ、ジュード・べリンガム、ロドリゴといった主力が不在だった。

一方のシティは難敵のニューカッスルを破ってレアルのアウェイに乗り込んでおり、怪我人も主力でみればヨシュコ・グヴァルディオルしかいない。

ただ、結果はフェデリコ・バルベルデにハットトリックを許す大敗に。1ゴールも奪えなかったのは1月のマンチェスター・ダービー以来だ。

『BBC』はこの敗戦を受け、第2レグで勝利できる可能性のあるチームとして、アーセナルとリヴァプールの2チームを挙げた。シティとチェルシー、スパーズは守備の安定感がなく、ニューカッスルは相手が強敵ということもあってここでは外されている。

圧倒的だったリーグフェーズとは打って変わって厳しい状況に追い込まれたプレミア勢。第2レグは次週のミッドウィークに予定されているが、ホーム開催の利を生かすことはできるのだろうか。


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