韓国の大エースであるソン・フンミンはどうした? MLSでまさ...の画像はこちら >>

韓国は先月の親善試合でも結果が出ていない photo/Getty Images

33歳を迎えてピークは過ぎた

2026W杯は、韓国代表にとってFWソン・フンミンを中心に戦う最後の大会となるだろう。トッテナム時代にプレミアリーグ得点王のタイトルも手にしたソン・フンミンは韓国にとって絶対のエースであり、その存在は33歳を迎えた今も特別だ。



しかし、ピークは明らかに過ぎたと言える。現在はアメリカ・MLSのロサンゼルスFCでプレイしているが、今年はリーグ開幕から13試合をこなして0ゴール9アシストの成績に留まっている。アシスト数は印象的だが、得点0は問題だろう。

代表での成績も振るわない。先月行われた親善試合ではコートジボワールに0-4で大敗し、続くオーストリア戦にも0-1で敗北。オーストリア戦にはソン・フンミンも81分間出場したが、精彩を欠いた。

親善試合だけの結果で判断はできないが、韓国『聯合ニュース』は「国民の期待度は過去最低水準と言えるだろう」と厳しい見方をしていて、2026W杯への期待度はあまり高くないようだ。

韓国ではバイエルンDFキム・ミンジェ、パリ・サンジェルマンMFイ・ガンインと欧州トップクラブでプレイするタレントが他にもいるが、得点部分に関してはソン・フンミンへの依存度が高い。MLSで調子が上がってこないのは不安要素だが、ソン・フンミン体制でラストになるであろうW杯はどのような結果となるのか。

韓国はグループステージでチェコ、メキシコ、南アフリカと対戦する。


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