「40歳までプレイしていると思わなかった」 ボスニア・ヘルツ...の画像はこちら >>

シャルケのジェコ photo/Getty Images

カナダ戦ではベンチ入り

カナダのオンタリオ州にあるトロント・スタジアムで行われたW杯グループBカナダ対ボスニア・ヘルツェゴビナの一戦は1-1のドローに終わった。

21分、先制したのはボスニア・ヘルツェゴビナだ。

右サイドのCKからヨヴォ・ルキッチが頭で合わせた。カナダは負けじとチャンスを作るも、セアド・コラシナツのスーパーセーブに遭い得点が遠かったが、78分にサイル・ラリンがゴールネットを揺らし、同点に追い付く。その後互いに得点は生まれず、痛み分けとなった。

この試合で出番はなかったものの、第2節以降の活躍に注目が集まっているのが、40歳となったエディン・ジェコだ。25-26シーズンは前半戦をフィオレンティーナで戦い、後半戦はドイツのシャルケに。11試合で6ゴール3アシストを記録する活躍で、今回のW杯を迎えた。

『Sky Sports』ではそんなベテランFWジェコにインタビューを実施。「40歳までプレイするとは思わなかった」とこれまでのキャリアを振り返っている。

「今は自分の体の声に耳を傾け、トレーニングの前後にしっかりとケアを行っている。もう若くないから体全体のケアが必要なんだ」

「若い頃も早く来てトレーニング前に30分ほどのケアをしたりしていたが、あまり深くは考えていなかった。年を重ねるにつれて、最高レベルで戦い続けるには、トレーニングが重要だと気づいた」

そんなジェコは前述したように25-26シーズンの冬の移籍市場でシャルケ移籍を決断している。

「もっと試合に出場したかったんだ。
W杯出場を視野に入れつつ、同胞の指揮官のもとでそれ以上のものを得た。古豪でリーグ優勝し、ブンデスリーガへの復帰を果たした」

今大会はチーム最年長として大会に臨むジェコ。初戦こそ出番はなかったが、第2節スイス戦での活躍に期待したい。

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