パラグアイ相手の完勝で高まるアメリカ代表への期待 暑さも影響...の画像はこちら >>

パラグアイに勝利したアメリカ代表 photo/Getty Images

アメリカ代表OBは期待

開催国の1つとして2026W杯に臨むアメリカ代表は、グループステージ初戦でパラグアイ代表を4-1で撃破。開幕前はアメリカの力量を疑問視する声もあったが、観衆の想像を超えるパフォーマンスで1勝目を手にした。



英『Daily Mail』によると、元アメリカ代表FWジョジー・アルティドールはアメリカが優勝する可能性もあると期待を口にしている。その読みが当たるかは分からないが、アルティドールは世界的に世代交代の時と重なる今大会はよりオープンなW杯になるのではと予想しているのだ。

「アメリカは優勝できるよ。たくさんの理由がある。開催地のアドバンテージだったり、サッカー界の現状だったり。これまで長い間メッシ、ロナウドが全盛期だったが、今のサッカー界を見渡しても人間離れした選手はいないだろう?メッシもロナウドもキャリアの終盤だ。異次元の存在がいなくなることで、もっと公平な競争環境になると思うんだ」

「もちろんアメリカにとって楽なグループではないし、楽な戦いなどない。でもチャンスはある。今回は開催国だ。こんな機会は2度とないだろうから、最大限活かさないとね」

今もフランスにはキリアン・ムバッペ、スペインにはラミン・ヤマルもいるため、タレント力が低下したとまでは言えない。しかしブラジルでは34歳を迎えたネイマールがコンディションを大きく崩すなど、世代交代の時にあるのも事実。また北中米の暑さの影響で、サプライズが起きる可能性もゼロではないだろう。


ひとまずアメリカはグループ突破へ大きな一歩を踏み出したが、この勢いはどこまで続くだろうか。


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