[W杯マッチ34]ダークホースとして注目されたエクアドルが2...の画像はこちら >>

キュラソーGKロームが獅子奮迅の大活躍 photo/Getty Images

エクアドルの攻撃をシャットアウト

MATCH 34 グループE第2戦

2026年6月21日 9:00キックオフ(会場:カンザスシティ・スタジアム)

エクアドル 0-0 キュラソー

ともに1敗の中で迎えるグループEの第2節。初戦でエクアドルはコートジボワールに、キュラソーはドイツに7ゴールを許し、敗戦を喫した。

3分、エクアドルにさっそく決定機。後方からモイセス・カイセドが裏に抜け出す浮き球のパスを供給。反応したエネル・バレンシアが相手GKエロイ・ロームとの1対1を迎えるも、ゴールネットを揺らすことはできない。

ボールを保持するエクアドルに対し、キュラソーはカウンターからゴールを目指す。スピードのある選手が多く、9分にはユルゲン・ロカディアが左サイドを快走し、単独でシュートまで持ち込んだ。

前半の構図は試合開始直後から変わらず、エクアドルがキュラソーを押し込む展開に。前半の45分だけでエクアドルは6本の枠内シュートを記録したが、得点には結び付けられず。ほとんどのシュートはキュラソーGKロームの正面に飛んでおり、精度の改善が必要になる。

後半に入り60分、キュラソーがジュニーニョ・バクーナのカウンターからエクアドルゴールに迫る。左サイドからレアンドロ・バクーナ、リバノ・コメネンシア、ロカディアと3連続でシュートを放つも、ゴールは決まらず。膠着状態が続く。

最終的にスコアは動かず、0-0でタイムアップ。試合を通じてエクアドルが攻める展開となったが、立ちはだかったキュラソーGKロームが15セーブの大活躍でゴールの鍵をかけた。

ダークホースと前評判の高かったエクアドルだが、2試合を終えてまさかの勝ち点1。前線の迫力不足が顕著で、不安要素を解決できぬまま、第3節ドイツ戦に臨む。

[スコア]
エクアドル 0-0 キュラソー

[ポゼッション]
エクアドル 64%
 
キュラソー 26%
 
中立 10%

[シュート数]
エクアドル:27本

キュラソー:10本

[枠内シュート]
エクアドル:15本

キュラソー:3本

[イエローカード]
エクアドル
ジョルディ・アルシバル

キュラソー
レアンドロ・バクーナ
リバノ・コメネンシア
ユリアン・ガール
ジェルバン・カスターニル

エクアドル

フォーメーション:[3-4-3]

監督:セバスティアン・ベカセッセ

GK
エルナン・ガリンデス(ウラカン)

DF
ピエロ・インカピエ(アーセナル)
ウィリアン・パチョ(パリ・サンジェルマン)
ペルビス・エストゥピニャン(ACミラン)

MF
ジョルディ・アルシバル(インデペンディエンテ・デル・バジェ)
ペドロ・ビテ(プーマスUNAM)
アラン・フランコ(アトレチコ・ミネイロ)
モイセス・カイセド(チェルシー)

FW
ジョン・ジェボア(ヴェネツィア)
エネル・バレンシア(パチューカ)
ゴンサロ・プラタ(フラメンゴ)

交代出場
46分 ジョルディ・アルシバル→ケビン・ロドリゲス(ロイヤル・ユニオン・サン・ジロワーズ)
71分 ニルソン・アングロ→ニルソン・アングロ(サンダーランド)
83分 アラン・フランコ→アンヘロ・ブレシアド(アトレチコ・ミネイロ)
89分 ジョン・ジェボア→ジョルディ・カイセド(ウラカン)

キュラソー

フォーメーション:[5-4-1]

監督:ディック・アドフォカート

GK
エロイ・ローム(マイアミFC)

DF
ユリアン・ガール(アブハ)
シェレル・フロラヌス(ズウォレ)
アルマンド・オビスポ(PSV)
ジョシュア・ブレネト(カイセリスポル)
デベロン・フォンビル(NECナイメヘン)

MF
ジュニーニョ・バクーナ(フォレンダム)
リバノ・コメネンシア(チューリッヒ)
レアンドロ・バクーナ(ウードゥル)
タヒス・チョン(シェフィールド・ユナイテッド)

FW
ユルゲン・ロカディア(マイアミFC)

交代出場
75分 デベロン・フォンビル→ロション・ファン・エイマ(バールバイク)
75分 タヒス・チョン→ジェアール・マルガリータ(ベフェレン)
75分 ジュニーニョ・バクーナ→ケンジ・ゴレ(マッカビ・ハイファ)
83分 リバノ・コメネンシア→ゴドフリード・ロエメラトエ(バールバイク)
83分 ユルゲン・ロカディア→ジェルバン・カスターニル(トレンガヌ)

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